東邦大学
2016年 医学部 第3問
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![Oを原点とする座標平面において,点P(3,1)を通る直線が円x^2+y^2=1上の2点A,Bで交わる.ただし,AとBはそれぞれ第1象限,第2象限内の点である.PA=√5のとき,AB=\frac{[ケ]\sqrt{[コ]}}{[サ]}であり,△OABの面積は\frac{[シ]}{[ス]}である.](./thumb/270/3204/2016_3.png)
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$\mathrm{O}$を原点とする座標平面において,点$\mathrm{P}(3,\ 1)$を通る直線が円$x^2+y^2=1$上の$2$点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$で交わる.ただし,$\mathrm{A}$と$\mathrm{B}$はそれぞれ第$1$象限,第$2$象限内の点である.$\mathrm{PA}=\sqrt{5}$のとき,$\displaystyle \mathrm{AB}=\frac{\fbox{ケ} \sqrt{\fbox{コ}}}{\fbox{サ}}$であり,$\triangle \mathrm{OAB}$の面積は$\displaystyle \frac{\fbox{シ}}{\fbox{ス}}$である.
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