川崎医療福祉大学
2012年 文系 第2問

スポンサーリンク
2
次の問に答えなさい.(1)2つの関数\begin{array}{ll}y=|x|-1&・・・・・・①\y=-|x|+1&・・・・・・②\end{array}がある.関数①のグラフをC_1,②のグラフをC_2とする.このとき,C_1とC_2は2点(-[12],[13]),([14],[15])で交わる.C_1はy軸と点(0,[16])で交わり,C_2はy軸と点(0,[17])で交わる.(2)2つの関数\begin{array}{l}y=\frac{√5+√3}{√5-√3}|x|-(√5+√3)\\y=-\frac{√5-√3}{√5+√3}|x|+(√5-√3)\end{array}のグラフを,それぞれ,C_1,C_2とする.このとき,C_1とC_2は2点(-[18],[19]),([20],[21])で交わる.また,C_1とC_2で囲まれた部分の面積は\frac{[22]}{[23]}である.
2
次の問に答えなさい.
(1) $2$つの関数 \[ \begin{array}{ll} y=|x|-1 & \cdots\cdots\maruichi \\ y=-|x|+1 & \cdots\cdots\maruni \end{array} \] がある.関数$\maruichi$のグラフを$C_1$,$\maruni$のグラフを$C_2$とする.このとき,$C_1$と$C_2$は$2$点$(-\fbox{$12$},\ \fbox{$13$})$,$(\fbox{$14$},\ \fbox{$15$})$で交わる.$C_1$は$y$軸と点$(0,\ \fbox{$16$})$で交わり,$C_2$は$y$軸と点$(0,\ \fbox{$17$})$で交わる.
(2) $2$つの関数 \[ \begin{array}{l} y=\displaystyle\frac{\sqrt{5}+\sqrt{3}}{\sqrt{5}-\sqrt{3}} |x|-(\sqrt{5}+\sqrt{3}) \\ \\ y=-\displaystyle\frac{\sqrt{5}-\sqrt{3}}{\sqrt{5}+\sqrt{3}} |x|+(\sqrt{5}-\sqrt{3}) \end{array} \] のグラフを,それぞれ,$C_1,\ C_2$とする.このとき,$C_1$と$C_2$は$2$点$(-\fbox{$18$},\ \fbox{$19$})$,$(\fbox{$20$},\ \fbox{$21$})$で交わる.また,$C_1$と$C_2$で囲まれた部分の面積は$\displaystyle\frac{\fbox{$22$}}{\fbox{$23$}}$である.
問題PDF つぶやく 印刷 印刷
試験前で混乱するので解答のご要望は締め切りました。なお、現時点で解答がついていない問題は解答は来年度以降になります。すべてのご要望に答えられずご迷惑をおかけします。

コメント(0件)

現在この問題に関するコメントはありません。


書き込むにはログインが必要です。

詳細情報

大学(出題年) 川崎医療福祉大学(2012)
文理 文系
大問 2
単元 ()
タグ 空欄補充関数絶対値グラフ分数根号部分面積
難易度 未設定

この問題をチェックした人はこんな問題もチェックしています


この単元の伝説の良問