和歌山大学
2014年 文系 第2問
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次の問いに答えよ.
(1) $t$を実数とする.$x$についての方程式${2}^x+{2}^{-x}=t$の実数解の個数を調べよ.
(2) $a$と$b$を実数とし,$x$についての方程式${4}^x+{4}^{-x}+a({2}^x+{2}^{-x})+b=0$が,ちょうど$3$個の実数解をもつとする.このとき,点$(a,\ b)$の存在する範囲を図示せよ.
(1) $t$を実数とする.$x$についての方程式${2}^x+{2}^{-x}=t$の実数解の個数を調べよ.
(2) $a$と$b$を実数とし,$x$についての方程式${4}^x+{4}^{-x}+a({2}^x+{2}^{-x})+b=0$が,ちょうど$3$個の実数解をもつとする.このとき,点$(a,\ b)$の存在する範囲を図示せよ.
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