神戸薬科大学
2014年 薬学部 第2問
2
2
次の問いに答えよ.
(1) 円$(x-a)^2+(y-b)^2=A$($a,\ b,\ A$は定数で$A>0$)と直線$y=x$が接するとき,$A$を$a$と$b$で表すと$A=\fbox{オ}$である.
(2) 円$x^2+y^2=5$に接し,傾きが$-2$である直線の方程式は$\fbox{カ}$である.
(1) 円$(x-a)^2+(y-b)^2=A$($a,\ b,\ A$は定数で$A>0$)と直線$y=x$が接するとき,$A$を$a$と$b$で表すと$A=\fbox{オ}$である.
(2) 円$x^2+y^2=5$に接し,傾きが$-2$である直線の方程式は$\fbox{カ}$である.
類題(関連度順)
コメント(0件)
現在この問題に関するコメントはありません。
書き込むにはログインが必要です。