自治医科大学
2014年 医学部 第11問

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円x^2+y^2=2と直線y=2x+kは相異なる2点A,Bで交わる.△OABの面積をSとする(Oは原点).Sが最大となるときのkの値をMとしたとき,M^2の値を求めよ.
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円$x^2+y^2=2$と直線$y=2x+k$は相異なる$2$点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$で交わる.$\triangle \mathrm{OAB}$の面積を$S$とする($\mathrm{O}$は原点).$S$が最大となるときの$k$の値を$M$としたとき,$M^2$の値を求めよ.
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大学(出題年) 自治医科大学(2014)
文理 理系
大問 11
単元 図形と方程式(数学II)
タグ x^2y^2直線三角形面積原点最大
難易度 3

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