自治医科大学
2010年 医学部 第14問

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14
円C:(x-6)^2+y^2=25と直線L:y=ax(aは実数,a>0)について考える.CとLの2つの相異なる交点をP,Qとする.Cの中心とP,Qでつくる三角形の面積が最大となるaをAとする.\sqrt{47}Aの値を求めよ.
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円$C:(x-6)^2+y^2=25$と直線$L:y=ax$($a$は実数,$a>0$)について考える.$C$と$L$の$2$つの相異なる交点を$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$とする.$C$の中心と$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$でつくる三角形の面積が最大となる$a$を$A$とする.$\sqrt{47}A$の値を求めよ.
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コメント(1件)
2015-07-11 08:14:44

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大学(出題年) 自治医科大学(2010)
文理 理系
大問 14
単元 図形と方程式(数学II)
タグ y^2直線実数不等号交点中心三角形面積最大
難易度 3

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