自治医科大学
2012年 医学部 第23問

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23
曲線y=x^3+6x^2+6x-2において,傾きが6となる接線は2つ存在する.2つの接線をy=6x+a,y=6x+bと表記するとき,\frac{a+b}{4}の値を求めよ.
23
曲線$y=x^3+6x^2+6x-2$において,傾きが$6$となる接線は$2$つ存在する.$2$つの接線を$y=6x+a$,$y=6x+b$と表記するとき,$\displaystyle \frac{a+b}{4}$の値を求めよ.
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詳細情報

大学(出題年) 自治医科大学(2012)
文理 理系
大問 23
単元 微分・積分の考え(数学II)
タグ 曲線x^3傾き接線存在表記分数
難易度 2

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