自治医科大学
2013年 医学部 第15問

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15
円C:x^2+y^2-4x-5=0,直線L:y=2x+kについて考える(kは正の実数定数).円Cと直線Lは,異なる2点P,Qで交わる.線分PQの長さが4となるとき,kの値を求めよ.
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円$C:x^2+y^2-4x-5=0$,直線$L:y=2x+k$について考える($k$は正の実数定数).円$C$と直線$L$は,異なる$2$点$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$で交わる.線分$\mathrm{PQ}$の長さが$4$となるとき,$k$の値を求めよ.
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詳細情報

大学(出題年) 自治医科大学(2013)
文理 理系
大問 15
単元 図形と方程式(数学II)
タグ x^2y^2直線実数定数線分長さ
難易度 2

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