沖縄国際大学
2015年 経済学科・企業システム学科 第5問

スポンサーリンク
5
下記の式に従う二つの円,円Aおよび円Bがある.円A:x^2+y^2-4x+4√3y+12=0円B:(x+1)^2+(y-√3)^2=r^2rは正の定数とする.このとき,以下の各問いに答えなさい.(1)円Aと円Bが外接するときの円Bの半径rの値を求めよ.(2)円Aと円Bが内接するときの円Bの半径rの値を求めよ.(3)円Aと円Bが直角に交わるとき,すなわち円Aと円Bの交点におけるそれぞれの接線が直交するとき,円Bの半径rの値を求めよ.
5
下記の式に従う二つの円,円$\mathrm{A}$および円$\mathrm{B}$がある.
円$\mathrm{A}:x^2+y^2-4x+4 \sqrt{3}y+12=0$
円$\mathrm{B}:(x+1)^2+(y-\sqrt{3})^2=r^2$
$r$は正の定数とする.このとき,以下の各問いに答えなさい.
(1) 円$\mathrm{A}$と円$\mathrm{B}$が外接するときの円$\mathrm{B}$の半径$r$の値を求めよ.
(2) 円$\mathrm{A}$と円$\mathrm{B}$が内接するときの円$\mathrm{B}$の半径$r$の値を求めよ.
(3) 円$\mathrm{A}$と円$\mathrm{B}$が直角に交わるとき,すなわち円$\mathrm{A}$と円$\mathrm{B}$の交点におけるそれぞれの接線が直交するとき,円$\mathrm{B}$の半径$r$の値を求めよ.
解答PDF 問題PDF つぶやく 印刷 印刷

類題(関連度順)




コメント(0件)

現在この問題に関するコメントはありません。


書き込むにはログインが必要です。

詳細情報

大学(出題年) 沖縄国際大学(2015)
文理 文系
大問 5
単元 図形と方程式(数学II)
タグ x^2y^2根号定数外接半径内接直角交点
難易度 2

この問題をチェックした人はこんな問題もチェックしています


この単元の伝説の良問

県立広島大学(2012) 文系 第2問

演習としての評価:★★★★☆
難易度:★★☆☆☆

富山大学(2012) 文系 第1問

演習としての評価:★★★★☆
難易度:★★☆☆☆

岡山大学(2013) 文系 第2問

演習としての評価:★★★★☆
難易度:★★★☆☆