自治医科大学
2010年 医学部 第12問

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直線y-2x+m=0(mは実数)と円x^2+y^2+2x+6y+6=0が相異なる2点で交わるためには,mのとりうる範囲は,a<m<bとならなければならない.\frac{(b-a)^2}{16}の値を求めよ.
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直線$y-2x+m=0$($m$は実数)と円$x^2+y^2+2x+6y+6=0$が相異なる$2$点で交わるためには,$m$のとりうる範囲は,$a<m<b$とならなければならない.$\displaystyle \frac{(b-a)^2}{16}$の値を求めよ.
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詳細情報

大学(出題年) 自治医科大学(2010)
文理 理系
大問 12
単元 図形と方程式(数学II)
タグ 直線実数x^2y^2範囲不等号分数
難易度 未設定

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