東京医科歯科大学
2015年 医学部 第2問

スポンサーリンク
2
実数a,bに対し,f(x)=x^3-3ax+bとおく.-1≦x≦1における|f(x)|の最大値をMとする.このとき以下の各問いに答えよ.(1)a>0のとき,f(x)の極値をa,bを用いて表せ.(2)b≧0のとき,Mをa,bを用いて表せ.(3)a,bが実数全体を動くとき,Mのとりうる値の範囲を求めよ.
2
実数$a,\ b$に対し,$f(x)=x^3-3ax+b$とおく.$-1 \leqq x \leqq 1$における$|f(x)|$の最大値を$M$とする.このとき以下の各問いに答えよ.
(1) $a>0$のとき,$f(x)$の極値を$a,\ b$を用いて表せ.
(2) $b \geqq 0$のとき,$M$を$a,\ b$を用いて表せ.
(3) $a,\ b$が実数全体を動くとき,$M$のとりうる値の範囲を求めよ.
問題PDF つぶやく 印刷 印刷
試験前で混乱するので解答のご要望は締め切りました。なお、現時点で解答がついていない問題は解答は来年度以降になります。すべてのご要望に答えられずご迷惑をおかけします。

コメント(0件)

現在この問題に関するコメントはありません。


書き込むにはログインが必要です。

詳細情報

大学(出題年) 東京医科歯科大学(2015)
文理 理系
大問 2
単元 ()
タグ 実数関数x^3不等号絶対値最大値極値全体範囲
難易度 未設定

この問題をチェックした人はこんな問題もチェックしています

東京医科歯科大学(2016) 理系 第2問

演習としての評価:未設定
難易度:未設定

東京医科歯科大学(2016) 理系 第3問

演習としての評価:未設定
難易度:未設定

東京医科歯科大学(2016) 理系 第2問

演習としての評価:未設定
難易度:未設定


この単元の伝説の良問