兵庫県立大学
2010年 文系 第2問

スポンサーリンク
2
方程式x^2+px+p+1=0の解をα,βとする.この時,方程式x^2+qx+q-1=0の解が2/α,2/βとなった.pの値を求めなさい.ただし,pとqは正整数とする.\fbox{この問題はqが正整数にならないため,受験者全員正解とした.}
2
方程式$x^2+px+p+1=0$の解を$\alpha,\ \beta$とする.この時,方程式$x^2+qx+q-1=0$の解が$\displaystyle \frac{2}{\alpha},\ \frac{2}{\beta}$となった.$p$の値を求めなさい.ただし,$p$と$q$は正整数とする.
\fbox{この問題は$q$が正整数にならないため,受験者全員正解とした.}
問題PDF つぶやく 印刷 印刷
試験前で混乱するので解答のご要望は締め切りました。なお、現時点で解答がついていない問題は解答は来年度以降になります。すべてのご要望に答えられずご迷惑をおかけします。

コメント(0件)

現在この問題に関するコメントはありません。


書き込むにはログインが必要です。

詳細情報

大学(出題年) 兵庫県立大学(2010)
文理 文系
大問 2
単元 いろいろな式(数学II)
タグ 方程式x^2分数整数問題受験全員正解
難易度 未設定

この問題をチェックした人はこんな問題もチェックしています

兵庫県立大学(2015) 文系 第1問

演習としての評価:未設定
難易度:未設定


この単元の伝説の良問

岩手大学(2013) 文系 第1問

演習としての評価:★★★★☆
難易度:★★☆☆☆

立教大学(2011) 文系 第2問

演習としての評価:★★★★☆
難易度:★★★☆☆

大阪市立大学(2014) 文系 第1問

演習としての評価:★★★★☆
難易度:★★☆☆☆