山口東京理科大学
2015年 一般III期 第7問

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a,bが実数であるとする.次の2つの2次方程式x^2+ax+b=0,ax^2+bx+1=0が,共通の虚数解をもつとき,その解は\frac{-[ネ]±\sqrt{[ノ]}i}{2}となる.
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$a,\ b$が実数であるとする.次の$2$つの$2$次方程式 \[ x^2+ax+b=0,\quad ax^2+bx+1=0 \] が,共通の虚数解をもつとき,その解は \[ \frac{-\fbox{ネ} \pm \sqrt{\fbox{ノ}}i}{2} \] となる.
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詳細情報

大学(出題年) 山口東京理科大学(2015)
文理 文系
大問 7
単元 いろいろな式(数学II)
タグ 空欄補充実数方程式x^2共通虚数解分数根号
難易度 2

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