広島経済大学
2016年 2期 第2問
2
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次の各問の空欄に当てはまる最も適切な数値を記入せよ.
(1) $\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$,$\mathrm{D}$,$\mathrm{E}$,$\mathrm{F}$の$6$人が,くじ引きで順番を決めて$1$列に並ぶとき,
(ⅰ) 両端が$\mathrm{A}$と$\mathrm{B}$である確率は$\displaystyle \frac{\fbox{$14$}}{\fbox{$15$}}$である.
(ⅱ) $\mathrm{A}$と$\mathrm{B}$が隣り合う確率は$\displaystyle \frac{\fbox{$16$}}{\fbox{$17$}}$である.
(2) $\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$,$\mathrm{D}$,$\mathrm{E}$,$\mathrm{F}$の$6$人が,くじ引きで順番を決めて等間隔に輪の形に並ぶとき,
(ⅰ) $\mathrm{A}$と$\mathrm{B}$が正面に向かい合う確率は$\displaystyle \frac{\fbox{$18$}}{\fbox{$19$}}$である.
(ⅱ) $\mathrm{A}$と$\mathrm{B}$が隣り合う確率は$\displaystyle \frac{\fbox{$20$}}{\fbox{$21$}}$である.
(1) $\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$,$\mathrm{D}$,$\mathrm{E}$,$\mathrm{F}$の$6$人が,くじ引きで順番を決めて$1$列に並ぶとき,
(ⅰ) 両端が$\mathrm{A}$と$\mathrm{B}$である確率は$\displaystyle \frac{\fbox{$14$}}{\fbox{$15$}}$である.
(ⅱ) $\mathrm{A}$と$\mathrm{B}$が隣り合う確率は$\displaystyle \frac{\fbox{$16$}}{\fbox{$17$}}$である.
(2) $\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$,$\mathrm{D}$,$\mathrm{E}$,$\mathrm{F}$の$6$人が,くじ引きで順番を決めて等間隔に輪の形に並ぶとき,
(ⅰ) $\mathrm{A}$と$\mathrm{B}$が正面に向かい合う確率は$\displaystyle \frac{\fbox{$18$}}{\fbox{$19$}}$である.
(ⅱ) $\mathrm{A}$と$\mathrm{B}$が隣り合う確率は$\displaystyle \frac{\fbox{$20$}}{\fbox{$21$}}$である.
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