広島経済大学
2016年 2期 第1問
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![次の各問の空欄に当てはまる最も適切な数値を記入せよ.(1)\frac{1}{1+√6+√7}の分母を有理化すると,\frac{[1]+\sqrt{[2]}-\sqrt{[3]}}{[4]}となる.(2)4x^2+11xy+6y^2+18x+11y-10を因数分解すると,(x+[5]y+[6])([7]x+[8]y-[9])となる.(3)2700の正の約数の個数は[10]個である.(4)次の問いに答えよ.(i)101011_{(2)}を10進法で表すと[11]である.(ii)0.2101_{(3)}を10進法で表すと\frac{[12]}{[13]}である.](./thumb/637/3210/2016_1.png)
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次の各問の空欄に当てはまる最も適切な数値を記入せよ.
(1) $\displaystyle \frac{1}{1+\sqrt{6}+\sqrt{7}}$の分母を有理化すると,$\displaystyle \frac{\fbox{$1$}+\sqrt{\fbox{$2$}}-\sqrt{\fbox{$3$}}}{\fbox{$4$}}$となる.
(2) $4x^2+11xy+6y^2+18x+11y-10$を因数分解すると, \[ (x+\fbox{$5$}y+\fbox{$6$})(\fbox{$7$}x+\fbox{$8$}y-\fbox{$9$}) \] となる.
(3) $2700$の正の約数の個数は$\fbox{$10$}$個である.
(4) 次の問いに答えよ.
(ⅰ) $101011_{(2)}$を$10$進法で表すと$\fbox{$11$}$である.
(ⅱ) $0.2101_{(3)}$を$10$進法で表すと$\displaystyle \frac{\fbox{$12$}}{\fbox{$13$}}$である.
(1) $\displaystyle \frac{1}{1+\sqrt{6}+\sqrt{7}}$の分母を有理化すると,$\displaystyle \frac{\fbox{$1$}+\sqrt{\fbox{$2$}}-\sqrt{\fbox{$3$}}}{\fbox{$4$}}$となる.
(2) $4x^2+11xy+6y^2+18x+11y-10$を因数分解すると, \[ (x+\fbox{$5$}y+\fbox{$6$})(\fbox{$7$}x+\fbox{$8$}y-\fbox{$9$}) \] となる.
(3) $2700$の正の約数の個数は$\fbox{$10$}$個である.
(4) 次の問いに答えよ.
(ⅰ) $101011_{(2)}$を$10$進法で表すと$\fbox{$11$}$である.
(ⅱ) $0.2101_{(3)}$を$10$進法で表すと$\displaystyle \frac{\fbox{$12$}}{\fbox{$13$}}$である.
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