東京理科大学
2015年 基礎工 第2問
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原点を$\mathrm{O}$とする座標空間内に$2$点$\mathrm{A}(3,\ -2,\ 1)$,$\mathrm{B}(1,\ 2,\ 5)$を定め,$t$を実数として,$z$軸上を動く点$\mathrm{P}(0,\ 0,\ t)$をとる.
(1) 線分$\mathrm{AB}$の長さは$\fbox{ア}$である.
(2) 線分$\mathrm{AP}$の長さと線分$\mathrm{BP}$の長さが等しくなるのは$t=\fbox{イ}$のときである.
(3) $\angle \mathrm{APB}$が直角となるのは$t=\fbox{ウ} \pm \sqrt{\fbox{エ}}$のときである.
(4) $\triangle \mathrm{ABP}$の面積が最小となるのは$\displaystyle t=\frac{\fbox{オ}\fbox{カ}}{\fbox{キ}}$のときである.
(1) 線分$\mathrm{AB}$の長さは$\fbox{ア}$である.
(2) 線分$\mathrm{AP}$の長さと線分$\mathrm{BP}$の長さが等しくなるのは$t=\fbox{イ}$のときである.
(3) $\angle \mathrm{APB}$が直角となるのは$t=\fbox{ウ} \pm \sqrt{\fbox{エ}}$のときである.
(4) $\triangle \mathrm{ABP}$の面積が最小となるのは$\displaystyle t=\frac{\fbox{オ}\fbox{カ}}{\fbox{キ}}$のときである.
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