自治医科大学
2014年 医学部 第13問
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![円C_1:x^2+y^2=1,円C_2:(x-4)^2+y^2=25について考える.点R(2,0)から円C_1にひいた接線を直線Lとする(直線Lの傾きは負の実数とする).このとき,円C_2と直線Lは2つの異なる点P,Qで交わる.線分PQの長さをaとしたとき,\frac{a}{√6}の値を求めよ.](./thumb/100/767/2014_13.png)
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円$C_1:x^2+y^2=1$,円$C_2:(x-4)^2+y^2=25$について考える.点$\mathrm{R}(2,\ 0)$から円$C_1$にひいた接線を直線$L$とする(直線$L$の傾きは負の実数とする).このとき,円$C_2$と直線$L$は$2$つの異なる点$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$で交わる.線分$\mathrm{PQ}$の長さを$a$としたとき,$\displaystyle \frac{a}{\sqrt{6}}$の値を求めよ.
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