広島工業大学
2016年 工・情報・環境学部(A) 第3問
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![大小2個のさいころを同時に1回投げるとき,大きいさいころの出た目をa,小さいさいころの出た目をbとする.座標平面上の2点P(a,0),Q(0,b)について,次の問いに答えよ.(1)直線PQの傾きが-1となる確率を求めよ.(2)直線PQの傾きが整数となる確率を求めよ.(3)線分PQ(両端を含まない)と直線y=-x+3がただ1点で交わる確率を求めよ.](./thumb/638/2269/2016_3.png)
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大小$2$個のさいころを同時に$1$回投げるとき,大きいさいころの出た目を$a$,小さいさいころの出た目を$b$とする.座標平面上の$2$点$\mathrm{P}(a,\ 0)$,$\mathrm{Q}(0,\ b)$について,次の問いに答えよ.
(1) 直線$\mathrm{PQ}$の傾きが$-1$となる確率を求めよ.
(2) 直線$\mathrm{PQ}$の傾きが整数となる確率を求めよ.
(3) 線分$\mathrm{PQ}$(両端を含まない)と直線$y=-x+3$がただ$1$点で交わる確率を求めよ.
(1) 直線$\mathrm{PQ}$の傾きが$-1$となる確率を求めよ.
(2) 直線$\mathrm{PQ}$の傾きが整数となる確率を求めよ.
(3) 線分$\mathrm{PQ}$(両端を含まない)と直線$y=-x+3$がただ$1$点で交わる確率を求めよ.
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