九州産業大学
2012年 情報科・工 第3問
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![a,bを定数とする.2次関数f(x)=x^2+ax+bに対して,1次関数g(x)がf(x)=(x-2)g(x)を満たしており,g(2)=3である.放物線y=f(x)上の点(2,f(2))における接線をℓとする.このとき(1)定数a,bの値はa=[アイ],b=[ウエ]である.(2)直線ℓの方程式はy=[オ]x-[カ]である.(3)直線ℓ,直線y=g(x)およびx軸で囲まれた図形の面積は\frac{[キク]}{[ケ]}である.(4)放物線y=f(x)と直線y=g(x)で囲まれた図形の面積は\frac{[コサ]}{[シ]}である.](./thumb/687/2271/2012_3.png)
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$a,\ b$を定数とする.$2$次関数$f(x)=x^2+ax+b$に対して,$1$次関数$g(x)$が$f(x)=(x-2)g(x)$を満たしており,$g(2)=3$である.放物線$y=f(x)$上の点$(2,\ f(2))$における接線を$\ell$とする.このとき
(1) 定数$a,\ b$の値は$a=\fbox{アイ}$,$b=\fbox{ウエ}$である.
(2) 直線$\ell$の方程式は$y=\fbox{オ}x-\fbox{カ}$である.
(3) 直線$\ell$,直線$y=g(x)$および$x$軸で囲まれた図形の面積は$\displaystyle \frac{\fbox{キク}}{\fbox{ケ}}$である.
(4) 放物線$y=f(x)$と直線$y=g(x)$で囲まれた図形の面積は$\displaystyle \frac{\fbox{コサ}}{\fbox{シ}}$である.
(1) 定数$a,\ b$の値は$a=\fbox{アイ}$,$b=\fbox{ウエ}$である.
(2) 直線$\ell$の方程式は$y=\fbox{オ}x-\fbox{カ}$である.
(3) 直線$\ell$,直線$y=g(x)$および$x$軸で囲まれた図形の面積は$\displaystyle \frac{\fbox{キク}}{\fbox{ケ}}$である.
(4) 放物線$y=f(x)$と直線$y=g(x)$で囲まれた図形の面積は$\displaystyle \frac{\fbox{コサ}}{\fbox{シ}}$である.
類題(関連度順)
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