愛知工業大学
2010年 理系 第4問
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次の$\fbox{}$を適当に補え.
(1) $x^2-2y^2+xy+5x+y+6$を因数分解すると$\fbox{}$となる.
(2) 連立不等式$\left\{ \begin{array}{l} x^2-2x-3<0 \\ x^2+3x+1>0 \end{array} \right.$をみたす$x$の範囲は$\fbox{}$である.
(3) $x$の$2$次方程式$x^2-2ax-a^2+1=0$が実数解をもたないような実数$a$の範囲は$\fbox{}$である.
(4) 初速$v \; \mathrm{m} \, / \, \text{秒}$で地上から真上に投げたボールの$x$秒後の高さ$y \; \mathrm{m}$は,$y=vx-5x^2$で表されるものとする.地上から真上に投げたボールが$3$秒後に最高点に達したとすると,ボールの初速は$\fbox{} \; \mathrm{m} \, / \, \text{秒}$であり,最高点の高さは$\fbox{} \; \mathrm{m}$である.
(5) $4$桁の自然数で各位の数字がすべて異なるものは全部で$\fbox{}$個あり,そのうち,$1234$より大きいものは全部で$\fbox{}$個である. 平面上に半径$1$と半径$2$の円がある.共通接線がちょうど$3$本引けるとき,この$3$本の接線によって囲まれる三角形の面積は$\fbox{}$である. $\mathrm{A}$君は$3$校の大学を受験し,合格する確率はすべて等しく$\displaystyle \frac{1}{2}$であるという.$\mathrm{A}$君が少なくとも$1$校に合格する確率は$\fbox{}$である.また,合格した大学には$1$校につき$30$万円の入学金を支払うとすると,支払う入学金の期待値は$\fbox{}$円である.
(1) $x^2-2y^2+xy+5x+y+6$を因数分解すると$\fbox{}$となる.
(2) 連立不等式$\left\{ \begin{array}{l} x^2-2x-3<0 \\ x^2+3x+1>0 \end{array} \right.$をみたす$x$の範囲は$\fbox{}$である.
(3) $x$の$2$次方程式$x^2-2ax-a^2+1=0$が実数解をもたないような実数$a$の範囲は$\fbox{}$である.
(4) 初速$v \; \mathrm{m} \, / \, \text{秒}$で地上から真上に投げたボールの$x$秒後の高さ$y \; \mathrm{m}$は,$y=vx-5x^2$で表されるものとする.地上から真上に投げたボールが$3$秒後に最高点に達したとすると,ボールの初速は$\fbox{} \; \mathrm{m} \, / \, \text{秒}$であり,最高点の高さは$\fbox{} \; \mathrm{m}$である.
(5) $4$桁の自然数で各位の数字がすべて異なるものは全部で$\fbox{}$個あり,そのうち,$1234$より大きいものは全部で$\fbox{}$個である. 平面上に半径$1$と半径$2$の円がある.共通接線がちょうど$3$本引けるとき,この$3$本の接線によって囲まれる三角形の面積は$\fbox{}$である. $\mathrm{A}$君は$3$校の大学を受験し,合格する確率はすべて等しく$\displaystyle \frac{1}{2}$であるという.$\mathrm{A}$君が少なくとも$1$校に合格する確率は$\fbox{}$である.また,合格した大学には$1$校につき$30$万円の入学金を支払うとすると,支払う入学金の期待値は$\fbox{}$円である.
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