群馬大学
2014年 教育学部(数学・技術・理科) 第1問

スポンサーリンク
1
次の問いに答えよ.(1)3次方程式x^3-3x+1=0は相異なる3つの実数解をもつことを示せ.(2)x^3-3x+1=0の解で最小のものをα,最大のものをβとする.このとき,次の定積分の値を求めよ.∫_α^β|x^2-1|dx
1
次の問いに答えよ.
(1) $3$次方程式$x^3-3x+1=0$は相異なる$3$つの実数解をもつことを示せ.
(2) $x^3-3x+1=0$の解で最小のものを$\alpha$,最大のものを$\beta$とする.このとき,次の定積分の値を求めよ. \[ \int_\alpha^\beta |x^2-1| \, dx \]
解答PDF 問題PDF つぶやく 印刷 印刷

類題(関連度順)




コメント(0件)

現在この問題に関するコメントはありません。


書き込むにはログインが必要です。

詳細情報

大学(出題年) 群馬大学(2014)
文理 文系
大問 1
単元 微分・積分の考え(数学II)
タグ 証明方程式x^3実数解最小最大定積分絶対値
難易度 3

この問題をチェックした人はこんな問題もチェックしています

群馬大学(2015) 文系 第4問

演習としての評価:★★★★☆
難易度:★★☆☆☆

群馬大学(2015) 文系 第5問

演習としての評価:★★★★☆
難易度:★★☆☆☆

群馬大学(2012) 文系 第3問

演習としての評価:未設定
難易度:未設定


この単元の伝説の良問

福岡女子大学(2012) 文系 第2問

演習としての評価:★★★★★
難易度:★★★☆☆

信州大学(2012) 文系 第4問

演習としての評価:★★★★☆
難易度:★★★☆☆

大阪大学(2010) 文系 第1問

演習としての評価:★★★★☆
難易度:★★★☆☆