学習院大学
2014年 経済学部 第2問

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平面上の2点P(1,2),Q(3,2)と直線L:y=ax+1に対して,PとLの距離をpとし,QとLの距離をqとする.aが実数全体を動くとき,p^2+q^2の最小値と,最小値を与えるaを求めよ.
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平面上の$2$点$\mathrm{P}(1,\ 2)$,$\mathrm{Q}(3,\ 2)$と直線$L:y=ax+1$に対して,$\mathrm{P}$と$L$の距離を$p$とし,$\mathrm{Q}$と$L$の距離を$q$とする.$a$が実数全体を動くとき,$p^2+q^2$の最小値と,最小値を与える$a$を求めよ.
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大学(出題年) 学習院大学(2014)
文理 文系
大問 2
単元 図形と方程式(数学II)
タグ 平面直線距離実数全体最小値
難易度 2

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