安田女子大学
2012年 心理・現代ビジネス学部(A日程) 第1問
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![次の問いに答えよ.(1)\sqrt{0.5^2-0.4^2}を計算せよ.(2)放物線y=x^2+4x-1を点(1,2)に関して対称移動した放物線の方程式を求めよ.(3)循環小数2.0\dot{3}を分数で表せ.(4)半径がそれぞれ1である2つの円が,一方の円周上に他方の円の中心があるような位置で重なっている.このとき,2つの円が重なっている部分の面積を求めよ.なお,円周率はπとする.](./thumb/648/2941/2012_1.png)
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次の問いに答えよ.
(1) $\sqrt{0.5^2-0.4^2}$を計算せよ.
(2) 放物線$y=x^2+4x-1$を点$(1,\ 2)$に関して対称移動した放物線の方程式を求めよ.
(3) 循環小数$2.0 \dot{3}$を分数で表せ.
(4) 半径がそれぞれ$1$である$2$つの円が,一方の円周上に他方の円の中心があるような位置で重なっている.このとき,$2$つの円が重なっている部分の面積を求めよ.なお,円周率は$\pi$とする.
(1) $\sqrt{0.5^2-0.4^2}$を計算せよ.
(2) 放物線$y=x^2+4x-1$を点$(1,\ 2)$に関して対称移動した放物線の方程式を求めよ.
(3) 循環小数$2.0 \dot{3}$を分数で表せ.
(4) 半径がそれぞれ$1$である$2$つの円が,一方の円周上に他方の円の中心があるような位置で重なっている.このとき,$2$つの円が重なっている部分の面積を求めよ.なお,円周率は$\pi$とする.
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