福岡教育大学
2013年 中等教育 第3問

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点A(a,0)と楕円C:\frac{x^2}{3}+y^2=1を考える.点Aと楕円C上の点P(u,v)との距離をdとする.ただし,aは正の定数とする.次の問いに答えよ.(1)dをuの式で表せ.(2)dの最小値を求めよ.また,そのときのuの値を求めよ.
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点$\mathrm{A}(a,\ 0)$と楕円$\displaystyle C:\frac{x^2}{3}+y^2=1$を考える.点$\mathrm{A}$と楕円$C$上の点$\mathrm{P}(u,\ v)$との距離を$d$とする.ただし,$a$は正の定数とする.次の問いに答えよ.
(1) $d$を$u$の式で表せ.
(2) $d$の最小値を求めよ.また,そのときの$u$の値を求めよ.
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詳細情報

大学(出題年) 福岡教育大学(2013)
文理 理系
大問 3
単元 二次関数(数学I)
タグ 楕円分数x^2y^2距離定数最小値
難易度 未設定

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