久留米大学
2015年 医学部 第7問
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$1$辺の長さが$2$である正$5$角形$\mathrm{ABCDE}$において,対角線の長さを$t$,$\overrightarrow{\mathrm{AB}}=\overrightarrow{p}$,$\overrightarrow{\mathrm{AE}}=\overrightarrow{q}$とする.
(1) 対角線の長さは$t=\fbox{$18$}$である.
(2) $\overrightarrow{\mathrm{ED}}$を$\overrightarrow{p}$と$\overrightarrow{q}$で表すと,$\overrightarrow{\mathrm{ED}}=\fbox{$19$}$である.
(3) 内積$\overrightarrow{p} \cdot \overrightarrow{q}$の値を計算すると$\fbox{$20$}$となる.
(1) 対角線の長さは$t=\fbox{$18$}$である.
(2) $\overrightarrow{\mathrm{ED}}$を$\overrightarrow{p}$と$\overrightarrow{q}$で表すと,$\overrightarrow{\mathrm{ED}}=\fbox{$19$}$である.
(3) 内積$\overrightarrow{p} \cdot \overrightarrow{q}$の値を計算すると$\fbox{$20$}$となる.
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