福岡大学
2013年 工・薬学部 第1問

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xに関する方程式3log_x5+2log_5x=7を解くとx=[]である.また,すべての実数xに対して,不等式x^2log_23+2xlog_2a+log_23≧x^2+2x+1が成立するとき,aのとりうる値の範囲は[]である.
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$x$に関する方程式$3 \log_x 5+2 \log_5 x=7$を解くと$x=\fbox{}$である.また,すべての実数$x$に対して,不等式$x^2 \log_23+2x \log_2a+\log_23 \geqq x^2+2x+1$が成立するとき,$a$のとりうる値の範囲は$\fbox{}$である.
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詳細情報

大学(出題年) 福岡大学(2013)
文理 理系
大問 1
単元 指数・対数関数(数学II)
タグ 空欄補充方程式対数実数不等式x^2不等号成立範囲
難易度 2

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