藤田保健衛生大学
2011年 医学部 第2問

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ある動物の染色体10種類の中から無作為に1つ選ぶ作業を5回行った.ただし何度この作業を行っても,これら10種類の染色体の選び易さは常に同様であるものとする.(1)5回ともすべて異なる種類の染色体を選ぶ確率は[]である.(2)5回中ある1種類の染色体が3回,それと異なるもう1種類の染色体が2回それぞれ選ばれる確率は[]である.
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ある動物の染色体$10$種類の中から無作為に$1$つ選ぶ作業を$5$回行った.ただし何度この作業を行っても,これら$10$種類の染色体の選び易さは常に同様であるものとする.
(1) $5$回ともすべて異なる種類の染色体を選ぶ確率は$\fbox{}$である.
(2) $5$回中ある$1$種類の染色体が$3$回,それと異なるもう$1$種類の染色体が$2$回それぞれ選ばれる確率は$\fbox{}$である.
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詳細情報

大学(出題年) 藤田保健衛生大学(2011)
文理 理系
大問 2
単元 場合の数と確率(数学A)
タグ 空欄補充動物染色体種類無作為作業選び確率
難易度 未設定

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