獨協医科大学
2010年 医学部 第2問

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連立方程式{\begin{array}{lll}0≦y≦1&&・・・・・・①\log_{1/2}(2x^2+3x-2)≧log_{1/2}(x^2+2x)&&・・・・・・②\y^2≦2x-1&&・・・・・・③\4x+y-3≧0&&・・・・・・④\end{array}.が表す領域Dを考える.(1)②の解は,\frac{[]}{[]}<x≦[]である.(2)放物線y^2=2x-1と直線4x+y-3=0の2交点のうち,y座標が正となる交点の座標は(\frac{[]}{[]},\frac{[]}{[]})である.(3)領域Dの面積は\frac{[]}{[]}である.
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連立方程式 \[ \left\{ \begin{array}{lll} 0 \leqq y \leqq 1 & & \cdots\cdots\maruichi \\ \log_{\frac{1}{2}}(2x^2+3x-2) \geqq \log_{\frac{1}{2}}(x^2+2x) & & \cdots\cdots\maruni \\ y^2 \leqq 2x-1 & & \cdots\cdots\marusan \\ 4x+y-3 \geqq 0 & & \cdots\cdots\marushi \end{array} \right. \] が表す領域$D$を考える.
(1) $\maruni$の解は,$\displaystyle \frac{\fbox{}}{\fbox{}}<x \leqq \fbox{}$である.
(2) 放物線$y^2=2x-1$と直線$4x+y-3=0$の$2$交点のうち,$y$座標が正となる交点の座標は$\displaystyle \left( \frac{\fbox{}}{\fbox{}},\ \frac{\fbox{}}{\fbox{}} \right)$である.
(3) 領域$D$の面積は$\displaystyle \frac{\fbox{}}{\fbox{}}$である.
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詳細情報

大学(出題年) 獨協医科大学(2010)
文理 理系
大問 2
単元 ()
タグ 空欄補充連立方程式不等号対数分数x^2y^2領域放物線直線
難易度 未設定

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