東邦大学
2015年 医学部 第13問
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![Oを原点とする空間において,3点P(1,-2,0),Q(0,-2,2),R(2,0,2)を通る平面をαとする.また,平面α上に,点Pを中心とし,線分PRを半径とする円Cがある.このとき,原点Oと平面αとの距離は[サ]であり,原点Oと円Cの周上の点との距離の最大値は[シ]\sqrt{[ス]}である.](./thumb/270/3204/2015_13.png)
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$\mathrm{O}$を原点とする空間において,$3$点$\mathrm{P}(1,\ -2,\ 0)$,$\mathrm{Q}(0,\ -2,\ 2)$,$\mathrm{R}(2,\ 0,\ 2)$を通る平面を$\alpha$とする.また,平面$\alpha$上に,点$\mathrm{P}$を中心とし,線分$\mathrm{PR}$を半径とする円$C$がある.このとき,原点$\mathrm{O}$と平面$\alpha$との距離は$\fbox{サ}$であり,原点$\mathrm{O}$と円$C$の周上の点との距離の最大値は$\fbox{シ} \sqrt{\fbox{ス}}$である.
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