奈良女子大学
2015年 理系 第4問
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$a,\ b$を実数とする.$f(x)=x^2-6x+a$,$g(x)=-x^2+9x+b$とする.次の問いに答えよ.
(1) さいころを$1$個投げて出た目を$k$とするとき$f(k) \leqq 0$となる確率が$\displaystyle \frac{1}{2}$である$a$のとり得る値の範囲を求めよ.
(2) さいころを$1$個投げて出た目を$k$とするとき$f(k) \leqq 0$かつ$g(k) \geqq 0$となる確率が$\displaystyle \frac{1}{2}$である$a,\ b$のとり得る値の範囲を求めよ.
(1) さいころを$1$個投げて出た目を$k$とするとき$f(k) \leqq 0$となる確率が$\displaystyle \frac{1}{2}$である$a$のとり得る値の範囲を求めよ.
(2) さいころを$1$個投げて出た目を$k$とするとき$f(k) \leqq 0$かつ$g(k) \geqq 0$となる確率が$\displaystyle \frac{1}{2}$である$a,\ b$のとり得る値の範囲を求めよ.
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