旭川大学
2015年 経済(1期) 第3問

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500から1000までの整数を全体集合とするとき,次の設問に答えよ.(1)2の倍数となる整数の集合に含まれる要素の個数を求めよ.(2)5の倍数となる整数の集合に含まれる要素の個数を求めよ.(3)2の倍数または5の倍数である整数の集合に含まれる要素の個数を求めよ.(4)2の倍数でなく5の倍数でもない整数の集合に含まれる要素の個数を求めよ.
3
$500$から$1000$までの整数を全体集合とするとき,次の設問に答えよ.
(1) $2$の倍数となる整数の集合に含まれる要素の個数を求めよ.
(2) $5$の倍数となる整数の集合に含まれる要素の個数を求めよ.
(3) $2$の倍数または$5$の倍数である整数の集合に含まれる要素の個数を求めよ.
(4) $2$の倍数でなく$5$の倍数でもない整数の集合に含まれる要素の個数を求めよ.
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大学(出題年) 旭川大学(2015)
文理 文系
大問 3
単元 数と式(数学I)
タグ 整数全体集合倍数要素個数
難易度 1

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