秋田大学
2013年 教育文化(理数を除く) 第1問

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次の問いに答えよ.(1)2次方程式x^2-2ax+2a+3=0が異なる2つの実数解をもち,その2つの実数解がともに1以上5以下であるように,定数aの値の範囲を定めよ.(2)多項式4x^4+7x^2+16を因数分解せよ.
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次の問いに答えよ.
(1) $2$次方程式$x^2-2ax+2a+3=0$が異なる$2$つの実数解をもち,その$2$つの実数解がともに$1$以上$5$以下であるように,定数$a$の値の範囲を定めよ.
(2) 多項式$4x^4+7x^2+16$を因数分解せよ.
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大学(出題年) 秋田大学(2013)
文理 文系
大問 1
単元 二次関数(数学I)
タグ 方程式x^2実数解定数範囲多項式x^4因数分解
難易度 2

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