愛知学院大学
2014年 歯・薬学部(前期) 第3問

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2人の力士AとBが何回も相撲をとって先に3勝した方が優勝とする.ただし力士Aが勝つ確率は今までの結果から2/3とする.このとき力士Aが優勝する確率を求めなさい.ここで引き分けはないとする.
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$2$人の力士$\mathrm{A}$と$\mathrm{B}$が何回も相撲をとって先に$3$勝した方が優勝とする.ただし力士$\mathrm{A}$が勝つ確率は今までの結果から$\displaystyle \frac{2}{3}$とする.このとき力士$\mathrm{A}$が優勝する確率を求めなさい.ここで引き分けはないとする.
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大学(出題年) 愛知学院大学(2014)
文理 文系
大問 3
単元 場合の数と確率(数学A)
タグ 力士相撲優勝確率結果分数引き分け
難易度 1

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